人生のどん底に突き落とされた女性が、復讐のために近づいた相手に惹かれていく切ないヒューマンロマンス復讐劇『愛だと言って』。
華やかな世界とはかけ離れ、静かで心に響く世界観と、登場人物たちの繊細な心の揺れ動きを丁寧に描いた本作は、じんわりと心に染み渡る韓国ドラマの名作。
本記事では、韓国ドラマの隠れた名作『愛だと言って』の主な登場人物を演じるキャストとあらすじ、本作の見どころについて解説します!

本記事の内容は次の通りです
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愛だと言って|キャスト『登場人物』
韓国ドラマ『愛だと言って』の主な登場人物を演じるキャストを紹介します。
メインキャスト「主要人物」
韓国ドラマ『愛だと言って』の主要人物を演じるメインキャスト。
イ・ソンギョン|役:シム・ウジュ

父の不倫と再婚が原因で、人生のどん底に突き落とされてしまった本作の主人公。
三姉弟の次女で、親友が経営している薬局で働いていたが、父親の再婚相手に復讐するため、その息子ハン・ドンジンが経営している会社にアルバイトとして潜り込む。
事務補助として3ヶ月間の契約で雇われるが、ハン・ドンジンのことを知っていくうちに、復讐心とは違う感情が芽生えはじめる。
キム・ヨングァン|役:ハン・ドンジン

展示会の企画会社「チェソン展覧」の社長。
ウジュの父親が再婚した相手の息子。
自分勝手で4度も結婚している母親に振り回されて育ち、恋人にも裏切られた過去があり、虚無感を抱えながら生きている。
自分の感情を表に出さず、過去の恋愛や家族との関係に虚しさを抱え、寂しさを忘れるために仕事に没頭してきた。
ウジュとの出会いによって、凍り付いていた心が少しずつ溶けはじめる。
ソンジュン|役:ユン・ジュン

ウジュの友人で独身主義の薬剤師。
ウジュとは長い付き合いで、家族のような存在。
薬局「ジュン薬局」を経営していおり、家を追い出されたウジュの姉弟を自分の家に招き入れる。
ウジュの良き理解者で、姉弟たちを傍で見守っている。
キム・イェウォン|役:シム・ヘソン

ウジュの実姉で銀行の係長。
妹とは全く違う性格で、恋愛体質だが男を見る目がなく、クズ男たちとばかり付き合って失敗している。
三姉弟の長女。
アン・ヒヨン(EXIDハニ)|役:カン・ミニョン

ドンジンの元カノ。
ドンジンには一方的に別れを告げ、別の人物と結婚するために渡米した。
裕福な家の娘で、ドンジンへの未練を断ち切れずに韓国に戻って来る。
ウジュの周辺人物
ウジュの周辺人物を演じるキャスト。
チャン・ソンボム|役:シム・ジグ

ウジュとヘソンの弟で三姉弟の末っ子。
姉に支えられながら公務員試験の勉強中だが、歌手になる夢を諦めきれないでいる。
アン・ネサン|役:シム・チョルミン

シム・ウジュの実の父親。
不倫相手と再婚し、家から全財産を持って出て行った。
キム・ヒジョン|役:キム・ヒョンジュ

ウジュの母親。
キム・ミファ|役:ウジュの叔母

美容室を営んでいるシム・チョルミンの妹で、ウジュの叔母。
ドンジンの周辺人物
ドンジンの周辺人物を演じるキャスト。
チョン・ソクホ|役:チェ・ソヌ

ドンジンの大学の先輩で「チェソン展覧」の共同経営者。
大学時代は学校一の陽キャで、ドンジンと一緒に勤めていた会社「シヌ展覧」から独立した。
チン・ソヨン|役:ペク・スヒ

チェソン展覧の部長。
ドンジンの右腕的な存在で、共同経営者のチェ・ソヌとは幼なじみ。
ソ・ドンウォン|役:チャ・ヨンミン

チェソン展覧の課長。
営業で13年の経験を持つベテラン。
ソンリョン|役:キム・ユリ

チェソン展覧の企画部主任。
ノ・ソンウン|役:カン・ミンス

チェソン展覧の代理。
チャ・ヨンミン課長の部下。
ヨン・ジェヒョン|役:カン君

ドンジンの後輩で、キャンピングカーの会社を運営している人物。
ナム・ギエ|役:マ・ヒジャ

ハン・ドンジンの母親。
ウジュの父と不倫の末に再婚し、夫が亡くなるとウジュたちが住んでいた家をあっさり売却した。
ウジュの父は、女子校時代の同級生(ウジュの母)の夫だった。
自己中心的な性格で、結婚を4度している。
チェ・ジョンウ|役:ユン・デホン

キャンプ場を経営しているドンジンの元義父(マ・ヒジャの元夫)。
ユン・ジュンの周辺人物
ユン・ジュンの周辺人物を演じるキャスト。
ユン・ボギン|役:ジュンの母

ユン・ジュンの母で元教師。
キム・ジョング|役:ジュンの父

ユン・ジュンの父で元軍人。
チェ・ユンラ

ユン・ジュンのお見合い相手。
シム・ヘソンの周辺人物
ウジュの姉シム・ヘソンの周辺人物を演じるキャスト。
ソ・イソ|役:パク・スホ

ウジュの姉シム・ヘソンが勤めている銀行の警備員。
シム・ジグの友人。
パク・ジナ|役:銀行の代理

ウジュの姉シム・ヘソンの職場の同僚で代理。
イ・ハヨン|役:ヘソンの同僚

シム・ヘソンの職場の同僚。
ソル・イェリン|役:ミン・ウンヒ

シム・ヘソンの職場の同僚。
その他の周辺人物
その他の周辺人物を演じるキャスト。
シン・ムンソン|役:シン・ソンマン

シヌ展覧の社長。
ハン・ドンジンとチェ・ソヌが起業前に勤めていた会社の社長。
ドンジンの会社「チェソン展覧」に多くの社員が移籍したことを恨んでいる。
イ・ソンイル|役:キム・ジュホ

業界1位の大手キャンプメーカー「ジェットキャンプ」の本部長。
イ・ジュニョク|役:カン・ナミル

ハン・ドンジンの母マ・ヒジャの新しい恋人。
コ・ギュピル|役:スーパーの店主

ドンジンやウジュが買い物に行くスーパーマーケットの店主。
カン・ハクス|役:弁護士

ウジュたちが家を取り戻すために相談に行った弁護士。
愛だと言って|あらすじ
13年前に父親が愛人と再婚し家を出ていってから、家族を支えるために自身の夢も諦めて生きてたシム・ウジュ(イ・ソンギョン)。
ある日、ウジュのもとに父の訃報の知らせが届き、父の愛人で再婚相手のマ・ヒジャ(ナム・ギエ)から家を追い出されてしまう。
人生を狂わされたウジュは、父親の再婚相手に復讐するため、その息子ハン・ドンジン(キム・ヨングァン)が経営している会社にアルバイトとして潜り込む。
しかしウジュは、ハン・ドンジンの境遇を知っていくうちに復讐心とは違う感情が芽生え始める・・。
愛だと言って|ティザー
愛だと言って|見どころ
Disney+で独占配信されている傑作韓国ドラマ『愛だと言って』の見どころを紹介します!
復讐劇を超えた人間ドラマ
韓国ドラマ『愛だと言って』は単なる復讐劇ではなく、心に傷を負った登場人物たちが互いに支え合い、成長していくヒューマンストーリーとしての側面が強く描かれています。
憎しみや復讐心、そして愛の感情が複雑に絡み合い、愛の形とは何かを問いかける深いテーマが共感を呼びます。
復讐心から始まった関係が、いつしか互いを想い合う、純粋な愛へと変わっていく心情を丁寧に紡ぐ演出や、感傷的な描写に強く心を揺さぶられます。
じんわりと心に染み渡る名作
本作は、復讐心から物語が展開されていきますが、派手な展開や刺激的なシーンは殆どなく、復讐劇ではあるものの、なんとも言えない刹那さに包まれるような感覚を覚えます。
独特の色合いで回想シーンを多用した演出や、登場人物たちの心理描写を丁寧に描くことで、じわじわと感情が揺さぶられていく感じで、心に残る余韻に浸ってしまいます。
人生に希望を見いだせず、正気を失ったような目でヤサグレ感のあるウジュと、どこか影があり寂しさが漂うドンジン。
ウジュとドンジンの複雑な家族関係や葛藤も、本作の重要なテーマとして描かれています。
メインキャストを演じる二人(イ・ソンギョンとキム・ヨングァン)が、言葉にできない感情を繊細な演技で表現している点も見どころがあります。
自分自身ではなく、家族のせいで苦しい思いをする二人が、全く対象的な感情表現をする人物として描かれています。
愛だと言って|配信情報
韓国ドラマ『愛だと言って』は、Disney+(ディズニープラス)で独占配信されています。
愛だと言って|作品概要
| 原題 | 사랑이라 말해요 |
|---|---|
| 邦題 | 愛だと言って |
| 英題 | Call It Love |
| 脚本 | キム・ガウン |
| 監督・演出 | イ・グァンヨン キム・ジヨン |
| 制作 | ARC MEDIA カルチャー&ストーリー スタジオサンタクロースエンターテインメント |
| エピソード数 | 全16話 |
| 韓国・ 日本配信 | Disney+ (ディズニープラス) |
| 配信 開始日 | 2023年2月22日(水) |




