朝鮮時代初期が舞台で、元敬王后の波乱に満ちた人生を描いた韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)』。
主役の元敬王后を演じるのは、Netflix配信の韓国ドラマ「ザ・グローリー」や「本物が現れた!」などの出演で知られるチャ・ジュヨン。
本記事では、韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃』の登場人物を演じるキャスト(出演者)と相関図を紹介します。
元敬(ウォンギョン)「キャスト」
韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)』の登場人物を演じるキャスト(出演者)を紹介します。

メインキャスト「主要人物」
本格的な時代劇初挑戦となるチャ・ジュヨン&イ・ヒョヌクが、朝鮮王朝の第3代王と王后を演じる韓ドラ時代劇『元敬(ウォンギョン)』。
韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)』の主要人物を演じるメインキャストを紹介します。

チャ・ジュヨン|役:元敬王后(貞嬪ミン氏)

第三代朝鮮王の王妃(中殿)。
名門家に生まれ、世の中を変えるという夢を持ち、数々の試練を乗り越えて夫のイ・バンウォンを朝鮮王にする。
王子の乱で王権掌握に決定的な役割を果たした功績が認めれて王妃になった。
イ・ヒョヌク|役:イ・バンウォン

第三代朝鮮王。
朝鮮を建国した初代王である偉大な父を持ち、劣等感を抱えながらも、誰もが認める王になるという欲望の化身。
世子だった弟を殺害して権力を掌握し、王子の乱で王となった。
イ・ソンミン|役:イ・ソンゲ

朝鮮王朝の初代王の太上王。
第三代朝鮮王、太宗イ・バンウォンの父で、元敬王后の舅。
世子を殺害して権力を掌握したイ・バンウォンに激怒し、関係が決裂している。
王宮を離れ逍遙山にある別宮で暮らしている。
王宮の人々
王宮の人々を演じるキャスト。
イ・シア|役:ヨンシル

バンウォンの側室で孝順宮主。
ビ王子の母親。
元敬王后が一番可愛がっていた侍女出身の人物。
イ・イダム|役:チェリョン

承恩尚宮→淑儀(側室)。
元敬を師と仰ぐ侍女出身で、バンウォンの側室になる。
王の側室には品階があり、呼称が与えられています。
本作のチェリョン「淑儀(スギ)」は、従二品の側室です。
ヨン・シウ|役:チョンイ宮主(クォン・スン)

両班出身で優れた芸術的才能を持っているバンウォンの側室。
側室の中では一番良い家系の出身で懿嬪。
側室の最高位である嬪(ピン又はビン)には、“懿嬪”のように呼称である嬪の前に王から授けられた別号が付きます。
つまり、本作のチョンイ宮主は最高位の側室です。
| 品階 | 呼称 |
|---|---|
| 正一品 | 嬪(ピン) |
| 従一品 | 貴人(キイン) |
| 正二品 | 昭儀(ソウイ) |
| 従二品 | 淑儀(スギ) |
| 正三品 | 昭容(ソヨン) |
| 従三品 | 淑容(スギョン) |
| 正四品 | 昭媛(ソウォン) |
| 従四品 | 淑媛(スグォン) |
ソ・ヒジョン|役:チョン尚宮

元敬王后付きの尚宮(サングン)。
チョン・ウィスン|役:ソ尚宮

中殿尚宮。
王妃付きの尚宮(サングン)。
キム・ジョン|役:キム尚宮

大殿尚宮。
チェリョン付きの尚宮。
イ・スンジュン|役:イ・バングァ

イ・バンウォンの兄で上王。
チョ・ジェリョン|役:ナムジョン

イ・バングァの腹心。
チェ・ビョンモ|役:明善大夫

明善大夫。
太上王の腹違いの兄弟でイ・バンウォンの義理の叔父。
パク・スオ|役:イ・ド

忠寧大君。
後の世宗大王。
ムン・ソンヒョン|役:イ・ジェ

譲寧大君。
イ・バンウォンの側近
イ・バンウォンの側近を演じるキャストを紹介します。
チェ・ドクムン|役:ハ・リュン

イ・バンウォンの功臣。
パク・ヨンウ|役:イ・スクポン

安城君。
イ・バンウォンの功臣。
元敬王后の一族
元敬王后の一族でミン家の人物を演じるキャスト。
ハン・スンウォン|役:ミン・ムグ

元敬(ウォンギョン)の弟で中軍摠制。
驪江君。
中央軍隊の中軍大将。
キム・ウダム|役:ミン・ムジル

驪城君。
元敬(ウォンギョン)の弟。
パク・チイル|役:ミンジェ

元敬(ウォンギョン)の父で左政丞。
驪興府院君。
左政丞(チャジョンスン)とは、左議政(チャイジョン)のことです。
最高行政機関の議政府(ウィジョンブ)で、行政の長である領議政(ヨンイジョン)と、それを補佐する副首相相当の左議政(チャイジョン)と右議政(ウイジョン)は三公(三政丞)と称され宰相として国政を統括していました。
宰相は領議政、左議政、右議政の三役を指しています。
つまり左政丞(チャジョンスン)とは、左議政(チャイジョン)の別名です。
トン・ヒョヒ|役:ソン氏

元敬(ウォンギョン)の母。
周辺人物
メインキャストの周辺人物を演じるキャスト。
ソン・ジェリョン|役:パンス

盲目の易者(占い師)。
元敬王后の諜報員。
ファン・ヨンヒ|役:キョ・ハダン

ヨンシルの従姉。
オ・リュン|役:クォン・ホン

成均館の楽正。
正4品の官職。
パク・スヨン|役:ファン・オム

朝鮮出身の明の使臣。
ユン・ジヘ|役:栗里キム氏

栗里キム氏。
力のある功臣で遠い王族。
特別出演
韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃』に特別出演しているキャスト。
イ・ジュニョン|役:世宗大王

若い頃のイ・ド(忠寧大君)。
元敬(ウォンギョン)「相関図」
韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃』の人物相関図。
相関図の画像は『WOW! Korea』さんのサイトから引用させていただきました。

元敬(ウォンギョン)「あらすじ」
1400年開京(ケギョン)。2度の乱を経てイ・バンウォン(イ・ヒョヌク)は第3代目朝鮮王として王位に就き、王宮では王妃・元敬(チャ・ジュヨン)の内助の功をたたえる華麗な式典が開かれる。
バンウォンと王妃は若き頃、民のための国を作るという大志を抱き「全てを分かち合う」と約束を交わしていた。
しかし歳月を経て、王妃に王の資質を見い出したバンウォンは、危機感を覚えるようになる。
一方、私設の諜報員である易者を使って民の声を集める王妃の元には「バンウォンが幼い弟を殺して王になったことで天の怒りを買い、日照りが続いている」、「王は王妃に操られている」などの不平不満の声が届きはじめていた・・。
元敬(ウォンギョン)「見どころ」

本作の見どころ紹介します!
王妃の視点で描かれた歴史大作
これまでも韓国の時代劇では「太宗イ・バンウォン~龍の国」や「六龍が飛ぶ」などで、第三代朝鮮王太宗(テジョン)の人生を描いたドラマが作られてきました。
それらのドラマでは王イ・バンウォンの視点で物語が描かれていましたが、本作では王の妃である元敬王后の視点で物語が描かれています。
知力や胆力を備え、凛とした佇まいで王を支える王妃の、国家を担う者としての強い意志が共感を呼びます。
韓ドラ時代劇ならではの王宮の権力争いや陰謀、裏切り、側室たちとの関係などは見応え十分で、聡明で美しく、激動の時代を生きた元敬王后の波乱に満ちた人生が描かれています。
元敬(ウォンギョン)「配信情報」
韓国ドラマ『元敬』は2025年1月6日(月)から韓国の放送局tvNで放送開始されました。

日本配信は?
韓国ドラマ『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃』は、AbemaやAmazon Prime Videoで配信されています。
掲載した情報は記事執筆時点のものです。
各OTTでの配信状況については公式サイトをご確認ください。
元敬(ウォンギョン)「作品概要」
| 原題 | 원경 |
|---|---|
| 邦題 | 元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃 |
| 英題 | The Queen Who Crowns |
| 脚本 | イ・ヨンミ |
| 監督・演出 | キム・サンホ |
| 企画 | スタジオドラゴン |
| 制作 | JSピクチャーズ |
| エピソード数 | 全12話 |
| 韓国放送・配信 | tvN TVING |
| 韓国放送・配信開始日 | 2025年1月6日(月) |
| 日本配信 | ABEMA TV Prime Video |





