憧れの推しを追いかけてスタートアップ企業に飛び込んだ一人のオタク女子。
そんな推し活女子の夢と妄想を詰め込んだ注目の韓国ドラマ『最愛の社員-My Bias, My Boss』。
本記事では、主要キャストの役柄や気になるあらすじ、ドラマを楽しむための見どころを余すことなく紹介!
オタク女子なら思わず共感してしまうリアルな推し活描写と、ツンデレ上司&眩しすぎる推しとの間で揺れる三角関係にキュンキュンが止まりません!
※各項目は目次から選択することができます。
キャスト「登場人物」
韓国ドラマ『最愛の社員-My Bias, My Boss』の主な登場人物を演じるキャストを紹介します。
主な登場人物を次のようにまとめています。
メインキャスト「主演」
ナム・ダルム|演:キム・ヘジュン

APPELLOマーケティングチーム新入社員。
韓国語で“ダルム”とは「異なる・特別」という意味で、その名の通り何から何まで人と違う。
幼稚園の幼なじみから教会のオッパ(お兄さん)まで、常に誰かを好きでい続けて来た根っからの浪漫主義者。
17歳の時、人生最大の「オタク沼」に落ちてしまった相手こそ、アイドルグループ「D.N.X」のメンバー、イ・チャン!
その時から12年間もチャン一筋で推し続けており、人に“痛いオタク”と言われようが、ダルムにとって推し活は人生そのもの。
孤独を耐え抜く力であり、夢を見つける理由であり、現在の自分を作り上げた原動力だった。
そんなダルムがスタートアップ企業「アペロ(APPELLO)」を選んだ理由はただ一つ、イ・チャンが所属している会社だから!
推しと一緒に働けるという期待に胸を膨らませて出社したダルムだったが・・。
カン・ハギ|演:カン・フン

アペロ(APPELLO)代表。
頭脳もフィジカルも完璧で、若くして代表の肩書を手にした。
熾烈な努力と生まれ持ったセンスで、ファッションプラットフォーム「アペロ」を育て上げた叩き上げのリーダー。
社員たちが陰で呼ぶ彼のあだ名は「カン・ハンギ(冷気の意味)」、「カン・テール(ディテールの意味)」で、その名の通りディテールに命をかける完璧主義者。
会議は短く、報告は要点のみ。「それで結論は何ですか?」が口癖。
偏屈で冷たい完璧主義者に見えるが、自社の社員は最後まで責任を持ち、結果で証明すれば見返りは確実に与える。
世の中に“温かい氷”が存在するなら、この男のことではないだろうか。
そんなハギの前に現れた変な新入社員ナム・ダルム。
完璧な代表カン・ハギの人生に、最も非効率的な変数が割り込み始める!
イ・チャン|演:チャ・ウミン

俳優・アイドルグループ「D.N.X」のメンバー。
5人組アイドルグループ「D.N.X」でデビューし、一躍スターダムにのし上がったスーパースター。
現在は俳優であり、ファッションプラットフォーム「アペロ」のファッションディレクターとしても活動している。
世界中から愛されるスーパースターで、愛されることに慣れているように見えるが、肝心のチャン自身は本物の愛を知らない。
愛をどう育むべきか・・華やかな熱愛説はあったものの長続きはせず、誰かの真心と向き合うと今でも不器用になってしまう。
そんなチャンの前に現れたナム・ダルム。
最初はただ妙に気にかかる新入社員だったが、彼女が10年以上も自分を見守ってくれたファンだと知った瞬間、チャンの中に新たな感情が芽生えはじめる。
カン・ハギの周辺人物
キム・ミヌ|演:ファン・ソンビン

ハギとチャンの高校の同級生。
この二人の間でビジュアル勝負をして生き残るなど、最初から不可能だった。
だからこそ磨き上げたのが、ユーモアのセンスとトーク力。
ある日偶然、トレーニングウェアがやたら似合う理想の女性を発見する。
連絡先も聞けずに姿を消してしまった彼女・・なぜこんなにも思い出すのだろうか?
後日、運命のようにピラティスのチラシで再び彼女を発見し、即座に入会!
彼女に落とされたことにも気づかず、「自分が口説き落とした」と勘違いしながら幸せな恋愛を夢見ている。
イ・チャンの周辺人物
ユン・チョイ|演:シン・ユナ(ITZY)

女優。
芸能人になるために生まれてきたような美貌。
人気ドラマの相手役としてイ・チャンに出会った。
わざわざ時間を割いて台本の読み合わせをしてくれて、どんな感情なのかを一緒に悩んでくれたイ・チャン。
チャンの恋人役に没頭していたチョイは、本当に彼を好きになってしまい、演技人生で初めて高評価も獲得した。
だからこそ、この男を逃すわけにはいかない。
チャンにとっては一瞬の通りすがりだったかもしれないが、チョイにとってはそうじゃなかった。
ロイ|演:チョン・ウジン

アイドルグループD.N.Xのメンバーでグループのマンネ(最年少)。
可愛らしい外見とラブリーな笑顔で、イ・チャンと共にグループの人気を牽引した二大看板だった。
そんなロイが想像もつかないスキャンダルを起こしてしまい、そのことが原因で最高峰を走っていたD.N.Xは解散を迎えることに。
ロイは、世間はもちろん、熱烈なファンからもバッシングの標的となり、表舞台から姿を消した。
ヒョク|演:ヒョンソク

アイドルグループD.N.Xのメンバーでグループの長兄。
イ・チャン以外で唯一、現在も活動を続けているメンバー。
リーダーとしてD.N.Xに対する愛着と責任感が強く、自分の意思とは無関係に決まってしまった解散に、今も未練と心残りを抱えている。
ジヌ|演:チョン・ヒョンミン

アイドルグループD.N.Xのメンバーでラッパー。
解散後、フィーチャリングに参加したり「Show Me The Money」に出演したりと様々な悪あがきをしてみたが、うまくいかなかった。
いつもステージ上でカッコいい姿を見せていたのに、いつしかステージの外の生活の方に慣れつつある。
テオ|演:ペク・スン

アイドルグループD.N.Xのメンバーでメインボーカル。
グループの活動中は、「アイドルの割には歌がうまい」と言われるのが嫌でたまらなかった。
解散後にソロへ転向しようとしたが声帯結節を患ってしまい、そのまま世間から忘れ去られた。
D.N.Xのカムバック・・果たして可能なのだろうか?
ナ・ウォンビン|演:テ・ハンホ

マネジメント会社の理事でイ・チャンのマネージャー。
フードトラックでトッポギ・スンデ・ティギム(揚げ物)を食べていた際、イ・チャンを見かけて大好きなスンデすら残して追いかけた。
自分を見て逃げ出してしまったチャンを必死に探し出し、粘り強く説得してアイドルグループの練習生としてスカウト。
チャンの人生を芸能界へ導いたことに責任感を持っている。
10年以上、お互い嫌になるほど喧嘩ばかりしているが、チャンが最も信頼している人物。
ナム・ダルムの周辺人物
パク・ミミ|演:コン・ジホ

ピラティスインストラクター。
ダルムの高校時代からの親友。
いじめられっ子だったダルムに手を差し伸べ、D.N.Xの推し活を一緒にしながら親しくなった。
サバサバとした熱い性格が長所であり短所で、誰に対してもズバズバと物を言うタイプ。
普段から好きだった運動を仕事に発展させ、ピラティスインストラクターとして活動中。
電話番号を聞いてくる男は2日に1人のペース。
優位に立つ恋愛(甲の恋愛)しかしない魔性の魅力的女子で、これまで1ヶ月以上恋愛をお休みしたことがない。
一言で言えば、モテない歴=年齢(モソロ)のダルムとは真逆の人生を歩んできた。
推し活も運動も恋愛も何事も熱く、狂うほどハマるのが好きなのだが、最近どうも気に入る男がいなく、胸を躍らせる新しい恋に飢えている。
イ・スラ|演:キム・アヨン

ECショップ運営。
10代の頃、D.N.Xの推し活をきっかけにダルム、ミミといつもつるんでいた。
ダルムの過去や黒歴史を誰よりも知っている生き証人。
異常なまでに記憶力が良いが、ゴシップや芸能分野にのみ特化している。
IT企業で3年耐え抜いたが、増えるのは酒の量、減るのは頭髪。
ストレスに耐えかね、ついに3ヶ月前に退職届を叩きつけて自室の一角でECショップを開業した。
野心満々に始めたものの、これまで売った数よりミミに持っていかれた数の方が多い気がする。
D.N.Xの中での推しはロイだった。
どこかで打ちひしがれて暮らしているかもしれない推しを、心の片隅でずっと待ち続けている。
キム・ミジャ|演:チャン・ヘジン

ダルムの母。
娘の大企業合格(※実際はスタートアップだが本人は勘違い等)に赤飯(餅)を配り、横断幕まで掲げる熱血おかん。
トロット(韓国の演歌)歌手のファンクラブ活動をするほどオタクDNAが強く、ダルムの情熱がどこから受け継がれたものなのか一目瞭然。
温かい応援でダルムが再び笑顔を取り戻し、耐え抜けるように支えてくれる心強い心の拠り所。
アペロ(APPELLO)の関係者
パク・ヨンウ|演:ナム・ヒョヌ

マーケティングチーム新入社員でダルムの同期。
女きょうだいばかりの家で育った末っ子長男で、空気を読む能力に関しては右に出る者がいないほど勘が鋭い。
新人三人組の中で一番最初に打ち解け、“同期愛こそ国への愛”を叫ぶ自称・同期愛の伝道師。
気さくな性格と独特のユーモアセンスでオフィスの雰囲気を和ませてくれる。
イ・ミナ|演:イ・ダムヒ

MDチーム新入社員でダルムの同期。
内気で恥ずかしがり屋だが、密かに言うべきことは言うタイプ。
社会人生活はまだ不慣れで知らないことも多いが、分からなければ質問して学び、ついていく誠実さがある。
入社最初の飲み会でうっかり“ハギ派”を宣言して以来、なぜか社内のハギ派系譜の期待の新星として定着した。
ダルム、ヨンウといつも同期タイム(同期でおしゃべりする時間)を持つ。
しかしその同期タイム、なぜかヨンウと二人きりで過ごす時間が多くなってきているが・・。
チェ・ソンウク|演:ホ・ジュンソク

経営支援チームのチーム長。
ハギの最側近で、重要なプロジェクトをサポートしている。
会社では誰よりも仕事の早いチーム長で、家庭では献身的な大黒柱。
これらすべてを穏やかにこなしているように見えるが、その裏には人知れぬ徹底したプロ意識がある。
キム・ミヨン|演:キム・ソラ

マーケティングチームのチーム長。
ダルムの上司(教育係)であり、アペロの創立メンバー。
カリスマ性があり、テキパキと仕事をこなすキャリアウーマンとして身分を隠して暮らしているが・・。
実は彼女、伝説的なエピソードを持つ、D.N.X初代ファンクラブ会長である。
誰よりもダルムの気持ちを理解し、手助けしてくれる心強い先輩。
ソ・ヘス|演:キム・チェウン

マーケティングチームの主任。
ハギに片想いしており、自分のライバルになりそうな女子社員が入ってくると、巧妙にいじめるスキルを装着。
自発的に荷物をまとめて退職に追い込んだ実績はすでに複数人。
今回のターゲットはダルムだ。
イ・ジンサン|演:ソン・ジヌ

営業チームのチーム長。
名前(※ジンサンは韓国語で痛い人・迷惑な人の意)の通り少々ウザいところがあるが、なぜか憎めないアペロ営業チームのチーム長。
自分では勘が良くて優秀な先輩だと信じ切っているが、現実は重要な局面ごとに一歩外す公式・ポンコツ勘違い担当。
知ったかぶりは基本、手柄のアピールはオプション、空気は読めない。
それでもいないと寂しいアペロのムードメーカーで、今日もジンサンは自分が会社の隠れた頭脳だと固く信じている。
チョン・ソネ|演:ファン・ジョンミン

清掃員のおばさん。
アペロの清潔を保つ清掃員で、小ぶりながら郊外にビルを一つ所有しており、家賃収入もあって今や生活に困ることはない。
しかしずっと働いてきた習性は捨てられないのだろうか?
家にいると全身が痛むのに、出てきて掃除をすると力が湧いてきて鼻歌が自然と出てくる。
最近、人生で初めてトロット歌手の推し活を始めたため、ダルムとは意気投合する部分が多い。
キム・ハンチョル|演:チャン・ヒョクジン

SE物産の理事。
アペロを虎視眈々と狙う外部の悪役(ヴィラン)。
アペロにスパイを送り込んで情報を抜き出し、ファッションプラットフォーム市場を丸呑みしようとしている。
規模と資本さえあれば全てに勝てると信じているが、彼が過去に踏みにじった誰かの夢が、予想もしなかった形で彼の足を引っ張り始める。
人物相関図
韓国ドラマ『最愛の社員-My Bias, My Boss』の人物相関図。

あらすじ
推しに近づくことを夢見るナム・ダルム(キム・ヘジュン)は、長年の推しであるイ・チャンが社内取締役を務めるファッションスタートアップ「APPELLO(アペロ)」に入社を果たす。
夢にまで見た“神環境”での会社生活・・のはずが、彼女の前に立ちはだかったのは冷徹な仕事人間で共同代表のカン・ハギ。
完璧主義で容赦ないハギと衝突を繰り返す一方、遠い存在だった“推し”のイ・チャンとの距離も急速に縮まり始め、いつしか「遠くから憧れる存在」から「リアルな恋心」へと揺れ動くダルム。
一筋縄ではいかないオフィス生活の中で、仕事の壁を乗り越えながら本当の自分と恋を見つけていく、甘酸っぱくも賑やかな成長ロマンス!

見どころ&注目ポイント
社員証をぶら下げて応援棒を握る!?
韓国ドラマ『最愛の社員-My Bias, My Boss』の見どころを紹介します。
主の見どころは次の3つ。
「ツンデレ上司」vs「憧れの推し」の三角関係

「推しと同じ会社で働く」という夢のような設定でありながら、気づけば代表と推しの間で三角関係になる「推し活×オフィスラブ」の掛け合わせが新鮮です。
仕事で毎日ぶつかり合いながらも、自分を鍛え成長させてくれるツンデレCEO(カン・ハギ)と、優しく手を差し伸べてくれる最愛の推し(イ・チャン)。
正反対の魅力を持つ2人との間で揺れ動くロマンスが、絶妙なテンポで展開されます!

リアルな推し活描写

トレカの開封やグッズ収集など、推しのひとことに一喜一憂するリアルな推し活描写も注目ポイント。
推しがいる全ての人に刺さる共感ポイントが満載です!
ITZYのユナをはじめ、アイドル出身俳優が複数キャスティングされており、“推し活あるある”のリアルな没入感が期待できます。

グローバルヒット作がベース

本作はウェブトゥーン「私のオッパはアイドル」を原作とした話題作で、推しに近づきたい一心で就職したオタクOLの波乱万丈なオフィスライフと三角関係を描いたオフィスラブコメです。
累計6.6億ビュー、平均評価9.2を誇る人気作をベースにしているため、ストーリーの完成度と共感軸がすでに実証済みという安心感があります。

配信情報
韓国ドラマ『最愛の社員-My Bias, My Boss』の配信情報について。
作品概要
| 原題 | 최애의 사원 |
|---|---|
| 邦題 | 最愛の社員-My Bias, My Boss |
| 英題 | My Bias, My Boss |
| 脚本 | イ・ヨン キム・ジアン |
| 監督・演出 | パク・ジヒョン チョン・ダヒョン |
| エピソード数 | 全12話 |
| 原作 | ソン・ウン 「私のオッパはアイドル」 |
| 企画 | スタジオドラゴン |
| 制作 | スタジオドラゴン スタジオN npio Entertainment |
| 韓国放送・配信 | tvN TVING Wavve |
| 韓国配信開始日 | 2026年8月3日(月) |
| 日本配信 | U-NEXT |
| 日本配信開始日時 | 2026年8月3日(月)23時〜 ※毎週月・火曜日 最新話配信 |




