20年間、一冊の本も書けなかった国文学教授。そんな彼が出会ったのは、教室の最後列に座る天才的な文才を持つ謎の学生だった。
韓国映画界のレジェンド、チェ・ミンシクと、若手実力派チェ・ヒョヌクがW主演を務める韓国ドラマ『最後列からの声』。
本記事では、『最後列からの声』の主要キャラクターを演じる豪華俳優陣、あらすじや本作の見どころを凝縮してご紹介します!
※各項目は目次から選択できます。
最後列からの声「キャスト」|登場人物
韓国ドラマ『最後列からの声』の主な登場人物を演じるキャストと、簡単なプロフィールを紹介します。

主な登場人物を次のようにまとめました。
メインキャスト
韓国ドラマ『最後列からの声』の主要人物を演じるメインキャスト。
ホ・ムノ|演:チェ・ミンシク

ヨンソ大学国文学科の教授。
気難しい性格で、20年前に発表した作品を最後に新作が書けず、焦りと劣等感を抱えている。
いつも最後列で講義を受けている、電子工学科の学生イ・ガンの文章に衝撃を受け、眠っていた文学への渇望が目覚めていく。
イ・ガン|演:チェ・ヒョヌク

ヨンソ大学電子工学科の生徒で、学費免除の特待生。
ムノの授業を受けるときは、いつも教室の最後列に座っている。
他人の家庭に入り込み、その様子を冷徹な視点で物語にしていく天才的な文才の持ち主。
周辺人物
キム・スフン|演:ホ・ジュノ

ホ・ムノの大学時代の同期であり、世間から絶賛されている著名作家。
ムノに生涯消えない敗北感を植え付けた存在。
アン・ウンジュ|演:キム・ユンジン

キム・スフンの妻。
ムノとスフンの大学時代の後輩で、ムノが恋心を抱いていた相手。
チョ・ヒョンスク|演:チン・ギョン

ホ・ムノの妻。
心理カウンセラーであり、初めて熱心に弟子(ガン)を育てようとする夫の危うい変化を、最も近くで見つめる。
ヨンソ大学
キム・セユン|演:イ・ジヌ

ヨンソ大学文化情報学部の生徒。
本音を見せないイガンとは対照的に、明るく親しみやすい性格の好青年。
イ・ガンとプログラミングサークルで知り合って友人となり、不遇な環境のイ・ガンを自宅に住まわせる。
キム・スフンとアン・ウンジュの息子。
パク・ヒョンジュン|演:チョ・ハンチョル

ホ・ムノの後輩で工学部の教授。
その他の周辺人物
キム・ジョンテ

イ・ガンが書いた作文を読んだムノが、イメージしていたキム・セユンの父親。
ムン・ジョンヒ

イ・ガンが書いた作文を読んだムノが、イメージしていたキム・セユンの母親。
キム・ジョンフ|演:チョン・イソ

キム・スフンとアン・ウンジュの娘でセユンの姉。
イ・イピルというペンネームで新人文学賞を受賞した作家。
ソン・ミニ|演:ハン・ジウン

キム・セユンの家で働く家政婦。
シングルマザーで、ある秘密を隠している。
パク・ソンヒ|演:ペク・ジュヒ

ヨンソ大学工学部の教授パク・ヒョンジュンの妻。
ムノの妻であるチョ・ヒョンスクとは友人。
オ・ジェシク|演:イム・ジェヒョク

イ・ガンの先輩で、ホテルマン。
ウンソ|演:ハン・シア

ソン・ミニの娘。
最後列からの声「あらすじ」
かつて作家を志すも挫折し、現在は大学の国文学科教授を務めているホ・ムノ(チェ・ミンシク)。
20年前にデビュー作を出版したものの、それ以降は一冊も本を出せず、作家としての挫折感を抱えながら大学教授として日々を過ごしていた。
ある日、彼はいつも教室の最後列に座っている物静かな学生、イ・ガン(チェ・ヒョヌク)が提出したレポートに目を奪われる。
そこには、並外れた文章力で、他人の家庭に潜入して日常を覗き見した内容が冷徹に綴られていた。
ガンの恐るべき文才を見抜いたムノは、彼に秘密の個人レッスンを提案する。
しかし、ガンが次々と書き進める予測不能でリアルな物語に、ムノ自身が狂気的なまでに執着し、どんどん引き込まれていく。
やがて二人の授業は、周囲の人間関係を巻き込みながら、取り返しのつかない危険な領域へと暴走を始めていく。

最後列からの声の見どころ
教室の一番後ろの席に座る無口な学生。
その才能に魅せられた教授は、やがて取り返しのつかない執着へと足を踏み入れていく・・。
韓国ドラマ『最後列からの声の見どころ』の見どころを紹介します。
世代を超えた演技合戦
韓国ドラマ『最後列からの声の見どころ』の主演を務めるのは、映画「オールド・ボーイ」や「破墓/パミョ」など、韓国映画界のレジェンド俳優であるチェ・ミンシク。
そして、韓国ドラマ「あいつは黒炎竜」や「弱いヒーロー CLASS1」などで知られる、若手実力派俳優のチェ・ヒョヌクがもう一方の主演を務めます。
プライドと劣等感にまみれた老教授と、すべてを見透かしたような目を持つ学生の間で繰り広げられる、ヒリヒリとしたマンツーマンの心理戦は本作最大の見どころです。
「カジノ」以来約3年ぶりのドラマ復帰となり、Netflix作品に初出演となるチェ・ミンシク。
チェ・ミンシク自身もオーディション審査に参加し、その中でイ・ガン役に抜擢されたチェ・ヒョヌク。
ベテラン俳優と若手実力派による世代を超えた演技合戦に注目です!

傑作戯曲が原作の知的サスペンス
原作は、スペインの劇作家フアン・マヨルガの傑作戯曲「最後列の少年(原題:El chico de la última fila)」。
2012年に「危険なプロット」というタイトルで映画化もされており、世界中で高く評価されています。
今回のドラマ版では、現代の韓国を舞台にアップデート。
約2時間の映画とは異なり、全6話という枠組みを活かし、韓国の競争社会やドロドロとした人間の心理描写にフォーカスした、高密度の知的サスペンスに仕上げられています。
一度足を踏み入れたら抜け出せない、極上のマインドゲームが、いよいよ幕を開けます。
全6話なので、週末などの一気見にも最適です!
最後列からの声「配信情報」
韓国ドラマ『最後列からの声』は、2026年6月26日(金)からNetflixで独占配信されています。

最後列からの声『作品概要』
| 原題 | 맨 끝줄 소년 |
|---|---|
| 邦題 | 最後列からの声 |
| 英題 | Notes from the Last Row |
| 脚本 | チャン・ミョンウ |
| 監督・演出 | キム・ギュテ |
| 原作 | フアン・マヨルガの戯曲(スペイン) 「El chico de la última fila(最後列の少年)」 |
| 制作 | カカオエンタテイメント GTist |
| エピソード数 | 全6話 |
| 韓国・日本配信 | Netflix |
| 韓国配信開始日 | 2026年6月26日(金) |



