2026年の幕開けとともに、韓ドラライフを熱くする新作韓国ドラマが続々と配信開始されます!
豪華キャストの共演や予想を裏切るスリリングなストーリー、そしてトキメキ満載のラブコメまで、多彩なジャンルの話題作が勢揃い!
本記事では、2026年1月から配信開始される注目の新作韓国ドラマをいち早くご紹介します!
気になる作品をチェックして、最高の“韓ドラ初め”を迎えましょう!
※日本の各OTT(動画配信サービス)での配信については情報が分かり次第、随時更新予定です。
2026年1月配信の主な新作韓国ドラマ一覧
| 放送&配信開始日 | タイトル | 日本配信 |
|---|---|---|
| 2026年1月2日(金) | 判事イ・ハンヨン | 未定 |
| 2026年1月3日(土) | 愛する盗賊様よ | 未定 |
| 2026年1月5日(月) | スプリング・フィーバー | 未定 |
| 2026年1月16日(金) | 今日から人間ですが | 未定 |
| 2026年1月17日(土) | ミス・アンダーカバー・ボス | 未定 |
判事イ・ハンヨン

韓国ドラマ『判事イ・ハンヨン』は、2026年1月2日(金)から韓国の放送局MBCで放送開始予定です。
※日本での配信日時などについては詳しい情報が入り次第、随時更新予定です。
判事イ・ハンヨン|あらすじ
地元の地裁で目立たない判事だったイ・ハンヨン(チソン)は、大手法律事務所代表の娘と結婚したが、金と権力に目が眩み、私利私欲のために判事の権限を濫用していた。
そんな状況に区切りをつけ、自分の行動を悔い改めると決意した時、イ・ハンヨンは10年前にタイムスリップ。
過去に戻ったイ・ハンヨンは、良い判事になって同じ過ちを繰り返さないように新たな人生を歩もうと奮闘する。
現在と過去を行き来し、過去をやり直すために不正や権力に立ち向かい、真の“正義”を問う姿を描いたファンタジー・リーガルドラマ。
判事イ・ハンヨン|作品概要
| 原題 | 판사 이한영 |
|---|---|
| 邦題 | 判事イ・ハンヨン |
| 英題 | The Judge Returns |
| 脚本 | キム・グァンミン |
| 監督・演出 | イ・ジェジン パク・ミヨン |
| 企画・制作 | MBC |
| エピソード数 | 全14話 |
| 韓国・放送局 | MBC |
| 配信開始予定日 | 2026年1月2日(金) |
| 日本配信 | 未定 |
| 主なキャスト (出演者) | チソン ウォン・ジナ パク・ヒスン ペク・ジニ |

愛する盗賊様よ

韓国ドラマ『愛する盗賊様よ』は、2026年1月3日(土)から韓国の放送局KBS 2TVで放送開始予定です。
※日本での配信日時などについては詳しい情報が入り次第、随時更新予定です。
愛する盗賊様よ|あらすじ
両班の父と奴婢の母の間に生まれ、成り行きで金持ちの倉を襲う義賊となったホン・ウンジョン(ナム・ジヒョン)。
一方、大君でありながら推理や捜査をするのが好きで、捕盗庁(ポドチョン:朝鮮時代の警察・検察機関)に出入りして事件を解決しているイ・ヨル(ムン・サンミ)。
身分も性別も真逆の二人が、ひょんなことから魂が入れ替わり、思いがけない人生を送ることになるロマンスコメディ時代劇。
愛する盗賊様よ|作品概要
| 原題 | 은애하는 도적님아 |
|---|---|
| 邦題 | 愛する盗賊様よ |
| 英題 | To My Beloved Thief |
| 脚本 | イ・ソン |
| 監督・演出 | ハム・ヨンゴル |
| 企画・制作 | スタジオドラゴン |
| エピソード数 | 全16話 |
| 韓国放送・配信 | KBS 2TV |
| 韓国放送開始予定日 | 2026年1月3日(土) |
| 日本配信 | 未定 |
| 主なキャスト (出演者) | ナム・ジヒョン ムン・サンミン ハ・ソクジン ホン・ミンギ チェ・ウォニョン |

スプリング・フィーバー

韓国ドラマ『スプリング・フィーバー』は、2026年1月5日(月)から韓国の放送局tvNで放送開始予定です。
※日本での配信日時などについては詳しい情報が入り次第、随時更新予定です。
スプリング・フィーバー|あらすじ
ソウルで心に深い傷を負い、地方都市の学校に赴任してきた高校教師ユン・ボミ(イ・ジュビン)。
心を閉ざし、いつも素っ気ない態度をとっていた彼女は、奇想天外な行動でお騒がせな要注意人物ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)と出会う。
荒々しい見た目の印象とは異なり、情熱的で純粋な心を持つ真っすぐなジェギュとの出会いがきっかけで、ボミは少しずつ心を開きはじめる。
癒えない心の傷を抱えたボミは、以前のような明るい本来の自分に戻ることができるのか・・
お互いの存在によって変わっていく2人の過程を、ロマンチックでコミカルに描いたヒーリング・ラブコメディ。
スプリング・フィーバー|作品概要
| 原題 | 스프링 피버 |
|---|---|
| 邦題 | スプリング・フィーバー |
| 英題 | Spring Fever |
| 脚本 | キム・アジョン 「初対面だけど愛してます」 |
| 監督・演出 | パク・ウォングク 「私の夫と結婚して」 「朝鮮精神科医ユ・セプン」 |
| 企画 | CJ ENM STUDIOS |
| 制作 | BON FACTORY |
| エピソード数 | 全12話 |
| 韓国配信 | tvN |
| 配信開始予定日 | 2026年1月5日(月) |
| 日本配信 | 未定 |
| 主なキャスト (出演者) | アン・ボヒョン イ・ジュビン チャ・ソウォン チョ・ジュニョン イ・ジェイン |

今日から人間ですが

韓国ドラマ『今日から人間ですが』は、2026年1月16日(金)から韓国の放送局SBSで放送開始予定です。
※日本での配信日時などについては詳しい情報が入り次第、随時更新予定です。
今日から人間ですが|あらすじ
自由奔放なMZ世代の九尾狐(クミホ)のウノ(キム・へユン)は、永遠の若さと美しさを楽しみ、人間になることを頑なに拒否している。
一方、タイトルを総なめにし、望むものは何もないほど完璧主義で、自己愛が強いサッカー界のスター選手カン・シヨル(ロモン)。
人間になるための条件とされる善行を避け、男も遠ざけていたウノと完璧主義のシヨルは、災難とも運命とも言える出来事を通して出会ってしまう。
この出会いによって、願いを奪われてしまったウノ。
人間界の楽しい部分だけをゲームのように謳歌して生きていた九尾狐と、自己愛が強すぎるサッカー選手が繰り広げる、嫌悪関係から始まるファンタジーロマンティックコメディ。
今日から人間ですが|作品概要
| 原題 | 오늘부터 인간입니다만 |
|---|---|
| 邦題 | 今日から人間ですが |
| 英題 | Human From Today |
| 脚本 | パク・チャンヨン チョ・アヨン |
| 監督・演出 | キム・ジョングォン |
| 企画 | スタジオS |
| 制作 | ビンジワークス スタジオS |
| エピソード数 | 全12話 |
| 韓国放送局 | SBS |
| 韓国放送開始予定日 | 2026年1月16日(金) |
| 日本配信 | 未定 |
| 主なキャスト (出演者) | キム・へユン ロモン チャン・ドンジュ チ・スンジュン イ・シウ |

ミス・アンダーカバー・ボス

韓国ドラマ『ミス・アンダーカバー・ボス』は、2026年1月17日(土)から韓国の放送局tvNで放送開始予定です。
※日本での配信日時などについては詳しい情報が入り次第、随時更新予定です。
ミス・アンダーカバー・ボス|あらすじ
物語の舞台は1990年代末。
仕事一筋のキャリアウーマンで、金融監督院のエリート監督官であるホン・グムボ(パク・シネ)。
グムボは不審な資金の流れが検出された証券会社に潜入捜査するため、高卒の新入社員“ホン・ジャンミ”として偽装就職する。
アンダーカバー作戦を実行する証券会社の代表シン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)は、数字だけが真実と信じる天性の経営コンサルタントで、目標達成のためなら手段を選ばない人物。
シン・ジョンウは潜入捜査中のホン・ジャンミが、かつて自分が愛したホン・グムボとそっくりであることに気づきはじめ、二人の関係は思わぬ方向へ転がり始める。
新入社員として潜入捜査するエリート監督官と天性の経営コンサルタントの二人が、汝矣島(ヨイド)証券街で繰り広げるドタバタオフィスコメディ。
ミス・アンダーカバー・ボス|作品概要
| 原題 | 미스 언더커버 보스 |
|---|---|
| 邦題 | ミス・アンダーカバー・ボス |
| 英題 | Miss Undercover Boss |
| 脚本 | ムン・ヒョンギョン |
| 監督・演出 | パク・ソンホ 「社内お見合い」 「酔いしれるロマンス」 |
| 企画 | スタジオドラゴン CJ ENM |
| 制作 | スタジオドラゴン Celltrion Entertainment |
| エピソード数 | 全16話 |
| 韓国放送・配信 | tvN |
| 韓国放送開始予定日 | 2026年1月17日(土) |
| 日本配信 | 未定 |
| 主なキャスト (出演者) | パク・シネ コ・ギョンピョ ハ・ユンギョン チョ・ハンギョル ユナ(ITZY) |


